2004-06-19 0歩

λ [FreeBSD] Postfix

ググって調べるより、サンプル設定ファイルを読みながら設定する方が早かった。 TLS+SASL といったあたりもsample-tls.cf,sample-auth.cfを見ながらで設定そのものは楽勝。

認証関係のハマリポイントは

  • CRAM-MD5の場合、PAM経由で認証はできない。生パスワードを sasldb2.db に登録してやる必要がある。
  • PAMを使いたい時は、TLSにした上でパスワード(PLAIN)認証にする。
  • saslauthd 経由でないと、PAMとはいえUNIXパスワード認証できない。postfixユーザ権限では master.passwd が見れないから。

設定時にちょっと役に立ちそうなMakefile

all:: virtual.db sender_access.db /usr/local/lib/sasl2/smtpd.conf
virtual.db: virtual
      postmap virtual
sender_access.db: sender_access
      postmap sender_access
svnignore:: .cvsignore
      svn propset svn:ignore -F .cvsignore .
/usr/local/lib/sasl2/smtpd.conf: smtpd.conf
      (cd /usr/local/lib/sasl2; ln -s /usr/local/etc/postfix/smtpd.conf)

SMTP-AUTHこのサイトのパスワードファイルの作成のところは参考になった。

Postfixで複数ドメインの管理

最近のPostfixでは virtual_alias_maps を使う以外は全く同じ。 簡単なようで自由度がある分マニュアルは複雑な感じ。

とにかくユーザにマッピングするしかないqmail方式は好きなんだけどね。ただデータベースを使って解決したいとか思うとしょうがないか。

Postfixアドレス検証方法

SMTPのエンベロープFROMについて、DNSを引くだけじゃなくて、実際にSMTP接続して通るかどうかまでチェックする設定も可能。

とはいえ、やふメールに対しては効かないみたいな記述があるので、最近のSPAMがhotmailよりyahooが多いのにはそーゆー理由があるのかと納得した。

最終的なローカル配送のとこだとそう簡単に .qmail* を移行できないけど、中継点はPostfixに移行してみるかなあ。

λ 直リンク禁止

ぱどタウンの直リンクもあと約10日の命。

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