選挙管理委員会を使った選挙のようでいて、投票当日に反対派が「反対に投票しましょう〜」と街宣カーを出していていつもと違う感じ。
一方で投票用紙は「賛成」「反対」「どちらでもない」のいずれかに○を書くという方式で、 合併に×というポスターを見て投票する人が思わず×を書いて無効になったりする罠だろうか、 と思いながら投票してきた。
接続文字列が完全に一致していれば勝手にプーリングしてくれるのは知っていたが、 接続が切れているかどうかもチェックして有効か無効かの判断も勝手にやってくれる。 すんごい楽。
同様の機能は .NET Framework Data Provider for Oracle にも存在するが、 ODBC, OLE DBについては ODBC, OLE DB 自体にあるプーリング機能に依存する。
もはや使う日はなさそうな気もするがメモ。 個人的にオブジェクト指向のいちばん最初は Objective-C の本だったので。
要求を開発する。
…要するに要求仕様を作るにもコストかかるつー話のような。それって今までコンサルティングと呼ばれていたんじゃ? あまりに「コンサルティング」という言葉のイメージが悪いのかな。