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2004-11-01

λ www.mimori.org → mimori.org

今どきはwww.付けない方が普通っぽいので移行のために証明書書換えした。

λ NHKはいったい何がしたかったのか

NHKの安否確認TV放送はアホやなあと思ってたけど、 データ放送で名前を検索するシステムは「これぞデータ放送の活躍の場だ」と感じた。

まああまりに素早い反応からしてデータ全部をTVに送ってしまっているようでいかにも破綻しそうな感じだったけど。 実装は批判すべきであろうが、安否情報確認の手段を提供するという目的が間違っているわけではなかろう。 データ放送におけるEthernet経由の双方向通信が普及したら、インターネットもインフラとして認めてもらえるだろうか。

λ [Mac] Apple コールセンター

バッテリーの修理を頼むために電話した。

「PMUリセットした」と申告したら、手順まで聞かれて「日付がリセットされてた」と言うと『それはリセットされてますね』と納得してもらい、 そしてCDROMブートの手順を聞いてはFirstAidで[検証]+[修復]させられた。 検証フェーズで問題ないメッセージ出てるのに強制修復かい。まあ個人的に修行と思って言われるままにつきあう。

そこまでやってやっと修理受け付けに取り次いでもらえた。30分以上かかったよ。長かった… 次回似たようなことあったらAppleStoreに持ち込もう。やっぱ電話でトラブルシューティングはされる方も大変だ。

λ 新潟はマスコミという人災に襲われている

日本人て奴はどうしてこう美しい物語を過剰に求めるのか。 想像の世界ならともかく、現実社会に物語を持ち込んだらそりゃあ歪みのかたまりになるさ。


2004-11-02

λ 立憲君主制のくに

数日前、都内某所で美智子様の乗る車が通るすぐ横で横断歩道の信号を待つという経験をした。 小さく手を振る様には小市民的に感動。 そこに至るまでの道路警備の準備がすごかったというのもあるわけですが。

λ Gmailの日本語検索

ダブルコーテーションで囲んで検索する。なんと。

λ 解読 よくわかる現代魔法

いくらなんでも褒め過ぎだろうという文章ではあるが、解説文そのものが面白いのでリンクしてみる。 これを読んで理解できるんだったら、「よくわかる現代魔法」を買いたくなるだろうなー。 でもtiger.ps,golfer.psを知ってるのってそーとー変人だと思う。 それ即ち「PostScript BlueBookを読んで面白い」という人種な訳だし。RPNなHP電卓ラブとかそういう文化。

猫の「かたまり」についても、僕自身もシュレーディンガーの猫を想起はしたものの、深い考察には唸らされる。 タイムパラドクスのような雰囲気でありながら、実は不確定な状態に対する観測問題(とバーチャルリアリティ)なんだ、 という枠組みを本当に作者がわざと仕掛けているのかどうかは断定はできないけれども。理系人間としては面白いよな。

λ ETC深夜割引

11月1日の3時過ぎに高速乗ってるなー。明細が楽しみだ。

λ [Mac] Safari 高速化

体感速度が上がる。副作用がある、とは書いてあるけど詳細は不明。 何かの拍子に表示が崩れるとかそういうことだろうと思われる。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

λ otsune [数年前にMac OS X系のWeb日記で話題になったTipsですね。 表示のディレイをなくすとSafariの体感反応..]


2004-11-03

λ はてな 住所登録騒動

運営の途中でポリシー変更するってのは大変だなあ。

せめて新規登録のポリシーを変更して、 既存無料会員には「なんだか不便になってきた」という方向にもっていって辞めてもらうのが普通の対応なのかもしれない。

いきなりバタバタ日記が読めなくなるとこっちも困るよ。

λ 2004年 入間航空祭

せっかく自宅から見えるので撮影祭りの日。飛行は9時〜12時、13時〜14時過ぎまで。

午前の部:[主にパラシュート降下とかヘリとかの写真]。 飛行機は速すぎてズーム倍率上げて撮影するのは無理だ〜

次回以降は画素数勝負カメラでとりあえず撮影してから後で切取りする方がよさげ。 まあ来年8月〜10月あたりにFZ20の後継機種みたいな奴を購入ということになろう。

午後の部:[ブルーインパルス 展示飛行] ブルーインパルス

部屋に入って仕事してたら、F-15,F-2と思わしきアフターバーナーの轟音が聞こえたてあわててベランダに出たが、姿は確認できなかった。 それでもブルーインパルスの撮影でSDカード容量初めて使い切っておなかいっぱいだ。

高画素数機になったら2GBカードが必要になったりするのか。むしろEDIROL R-1用で大容量メモリを購入する可能性大だけど。

λ フレッツ向けプロバイダ

今だったら用途別でこんな感じか?

  • asahi-net : 鉄板
  • さくらインターネット : 固定IPアドレス最安値。技術的にも期待が持てる雰囲気
  • BB.excite : 即日発行がうれしい
  • IIJmio : 個人専用IPv6アドレスが欲しい

λ 新型 PS2

初代PS2は調子悪いし、PS2でやりたいゲームがあれば、買い直してもいいかな。


2004-11-04

λ OpenNTPD

  • ntpdは昔のsendmailみたいにデカすぎだし、なんでもrootで動いていてイヤだなあ
  • OpenNTPDは OpenSSH 同様 privsep で root で動く部分を最小化
  • OpenNTPDは IPv6 対応だ
  • OpenNTPDは ListenするIPアドレスの指定が楽
  • peerは組めない。key認証なし。multicastなし。外部ハードウェア同期なし。
  • オリジナルntpdよりは時刻の正確性には少し欠けるかもね。とはいえ 50ms 程度の話。

フツーの環境なファイアウォール上で動かすntpdとしてはこっちのがいい。

ntpd.confservers 指定について。 DNSラウンドロビンのように複数のIPアドレスを指定しておくと、全部のアドレスに対して問い合わせを行ってくれる。 この時IPv6(AAAAレコード)も含まれるのも確認した。

内部ネットワーク向け設定としては、IPv6リンクローカルアドレス fe80::123 でサービスするのも面白いかも。

もはや ntpd とは言いがたい実装じゃないですか?

ツッコミより

外部に公開するサーバとしては足りない部分もあると思いますが、内部向けには便利と思います。ルーティングプロトコルに例えれば、 オリジナルntpdはBGPみたいなもの、OpenNTPDはRIPみたいなものと思って棲み分けるのが良いと考えます。

λ [Mac] バッテリ交換完了

運送屋が新バッテリを持って来て、故障バッテリを回収。「在宅自己交換修理サービスのご案内」によると、 『交換してちょ。期限までに連絡なければ完了とするよ』という手順になっている。要するに問題なければこれで終了。

年一回ぐらい同じトラブルがあるとバッテリが更新されて嬉しいな。

λ [FreeBSD] vinum さようなら

今後は atacontrol?

本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]

Before...

λ soda [> 内部向けには便利と思います。 内部向けの場合、本物の ntpd を動かしても、あまりセキュリティ上の問題はない..]

λ soda [> 参照のループを避ける機構がない 念のためチェックしたら、10月22日の変更で、自身の stratum を参照し..]

λ 上美谷 [うーん。まあ確かに現時点ではオリジナルntpd+IPレイヤーのフィルタリングのが楽ですかねえ。 sendmail も..]


2004-11-05

λ ニッポン放送 本社ビル

イマジン・スタジオの地図が欲しいのだが、イマジン・スタジオで検索した結果で公式っぽいのはFlashの大変ムカつくページしか見付からなかった。 多分本社ビルの中であろうという状況証拠だけ。普通のコンサートホールじゃないとそういうもんなのか?

λ TABUSE NBAデビュー戦

10分間出場のstatsとしては上々のデビュー戦。攻撃的なパスと落ち着いたフリースローが素晴らしかった。 シュートやアシストが相手のブロックに阻まれるのも多少不運な感じがあったし、 あとはチームメイトとの連携が向上すれば、オフェンスでは今後も活躍しそうだ。

問題はディフェンスで、なんかもう明らかに0.5人分ディフェンス力低下してるという雰囲気。 大きく得点差のある場面を作ってもらえたからこその10分間出場だったわけで、 例えば強引かつ狡猾にスティールを奪えるようにならんと、ガチンコ勝負の場面にはとても出れんよなー

このままだと、試合の流れを変えるためのワンポイントぐらいの立場になってしまうかも。 たとえそれだけでも日本人がNBAコートに立っているのはすごいんだけどさ。 高みを目指している風だからこちらも期待してしまう。

λ [.NET] PostgreSQLカスタムプロバイダ

.NET FrameworkからODBCを使用せずにPostgreSQLを操作するためのプロバイダです。バイナリカーソル、ラージオブジェクトにも対応しています。

少なくとも EUC-JP での日本語環境はテスト済み。素晴らしい。

英語のページでは PostgreSQL and Mono が一番まとまってるかな。 このへんのプロバイダの場合はUTF-8での運用が望ましいようだ。

なんか外字使うかも、とかいう不穏な話があるんだよな……UTF-8で外字ってどうなるんだろ。

λ [FreeBSD] Move back up to 5.3-RELEASE

もどってきたらしい。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

λ jizoh [もう解決してるかもしれないけど… イマジンスタジオはニッポン放送本社ビルのB2Fです。一月ほど前にイベントで行って来..]


2004-11-07

λ FreeBSD 5.3-RELEASE

ネットワーク関連のインターフェースに変更があったはずなので、 5.2.1-Rからのアップデート作業をリモートから行うのはとても恐い。


2004-11-08

λ [FreeBSD] Subversion-1.1.1

やっとportsが1.1系になった。5.3-RELEASE関係で事実上フリーズしてたせいでのびのびに。

λ [Mac] QuickTimeのアップデート

ssh経由でアップデートしようとしたら、いつも途中で止まってしまう。 手元のマシンだと何も言わずに通過していたので不思議に思ったら。

デスクトップから入ってのアップデートで、シリアルキーを聞かれることが判明。 QuickTimeProのシリアルキーを入手しておかないと自動更新できんということか。

showregistration なプロセスをkill

ツッコミよりダイアログを裏で表示しているプロセスをkillすればよい、ということが分かりました。ありがとうございます。

普段ps agxwで132カラム目までは表示させるど、showregistration の部分は更にその先だったために見えなかった罠。 この単語が見えてれば自分でも気付けたんじゃないかと思う。 もうちょっと浅い階層にインストーラを展開してもらえないだろうか…

λ 高等学校等コード表

青陵高校はまだ存在しているようだ。

λ [FreeBSD] VIAchipsetの APIC

APIC(ACPIではない) を有効にしていると、HDDを認識してくれなくなる。もしかするとIRQ関係が全滅かも。 /boot/loader.conf

hint.apic.0.disabled=1

と書いてやればとりあえず無効にして起動してくれる。

FreeBSDのデーモン君AA起動画面で [Safe Mode] だと立ち上がってくれたので、どれが影響するのかを、 その時に適用されるカーネル変数を一つずつ確かめた。

本日のツッコミ(全7件) [ツッコミを入れる]

Before...

λ vm_converter [というか、最近ご本人が http://cube.mac-de.com/ml/macos-x-server/300/3..]

λ shiro [ps を使うなら、w一個だけを使わず ww と複数つなげて全て出す、あるいは w ではなく c を使ってパス抜きの名..]

λ 上美谷 [FreeBSD→OSX と流れてきてるのでコマンドラインしか使えないんです。サーバ管理 っておいしいですか?]


2004-11-09

λ DELL 液晶モニタ8機種を最大約17%値下げ

UltraSharp 2001FP HAS が正式に値下げされた。

λ アニメーションで見る線形代数

高校時代に黒板で線形代数は「固有値・固有ベクトルを計算すると、こんな感じの図形変換と分かる」という授業を受けて以来線形代数が大好きになった。

当時は図形がぐにゃーと曲がるアニメーションではなかったけど、 こういうの見れば数学に興味持つ人が増えるんでは。

λ Gmail Hacks

Gmailで主に日本語メールを扱う際のtipsがまとまってる。

λ 著作権の過度な保護はかえって収入減を招く

著作権の最大の問題は「無手順でやたら巨大な権利がついてくる」なんではないかなー。

コスト払ってんだから守ってよという企業論理も分かるので、 最大70年まで保護するでもいいから最低10年ごとに更新手続きするぐらいのことはして欲しい。 そうすれば一応何も言わなかった著作物の権利は10年で期限切れということで。

[保護期間を最大15年として5年単位]という提案は、現状の仕組みからするとちょっと剥離が大きく感じる。個人的には賛成だけど。

λ .NETのアプリケーションアーキテクチャアプリケーションとサービスの設計

読んだ。いまいち話が発散していて読みずらい。

個々の技術に踏み込むというよりは全般的な話なので、開発技術大全を読破する方が有意義だと思う。


2004-11-10

λ IANA port number

1194 が OpenVPN に割当てられた。

λ BioSlimDisk iCool

USBメモリ内部で指紋認証と暗号化してくれるらしい。MacOS対応ってあるけど、指紋登録もMacでできるのかしら。

λ GNU Mailman

qmailからPostfix移行に伴い ezmlm は使えなくなりそうなので、メーリングリストシステムの調査。 どうせ Python は入れないといけなくなってきたし、Mailmanにしようかなあ。 FreeBSDには日本語パッチ付きの ports/japanese/mailman も存在する。

あるいは社内向け簡易MLとしてはQuickMLを設置して徐々に移行するのも手か。 メーリングリスト専用サブドメインがあった方が管理もしやすいしな。

λ <Limit>は使うな

ドキドキしながら読んだが、自分で設定する分には Limit と LimitExcept をペアで同じメソッドを並べるようにしていた。 端的にはこんな感じなんで問題はなかろう。

<Limit GET POST OPTIONS PROPFIND>
     なんか制限するルール
 </Limit>
 <LimitExcept GET POST OPTIONS PROPFIND>
     Order deny,allow
     Deny from all
 </LimitExcept>

WebDAV+Subversion リポジトリのとこだとこんな感じにしている。

<Limit GET HEAD PROPFIND OPTIONS REPORT>
    Readアクセス用のルール
</Limit>
<Limit PUT POST DELETE PROPPATCH MKCOL COPY MOVE LOCK UNLOCK MKACTIVITY CHECKOUT MERGE>
    Writeアクセス用のルール
</Limit>
<LimitExcept GET HEAD PROPFIND OPTIONS REPORT PUT POST DELETE PROPPATCH MKCOL COPY MOVE LOCK UNLOCK MKACTIVITY CHECKOUT MERGE>
    Order deny,allow
    Deny from all
</LimitExcept>

あと Limitだけ使ってるところを探したらこんなのを発見。かつてどういう意図があったのかもはや不明…

<Limit GET>
    order deny,allow
    allow from all
</Limit>

λ AddDefaultCharset の謎

AddDefaultCharset none という明らかに間違った指定を撲滅のためにトラックバックしてみる。

λ CDO for Windows 2000 でのメールの送信

ある日突然TLS経由での送信をしたがるようになり、smtpusessl 属性設定の追加をするはめになった。 ついでにJScriptにしてある。try-cache 構文で例外処理もばっちり。

function sendMail(strFrom, strTo, strSubject, strContent) {
  try {
    var iMsg = new ActiveXObject("CDO.Message");
    var iConf = new ActiveXObject("CDO.Configuration");
    var Flds = iConf.Fields;

    Flds.Item("http://schemas.microsoft.com/cdo/configuration/sendusing")       = 2; // cdoSendUsingPort
    Flds.Item("http://schemas.microsoft.com/cdo/configuration/smtpserver")      = "smtpserver";
    Flds.Item("http://schemas.microsoft.com/cdo/configuration/smtpserverport")  = 25;
    Flds.Item("http://schemas.microsoft.com/cdo/configuration/smtpauthenticate")= 0; // 認証なし
    Flds.Item("http://schemas.microsoft.com/cdo/configuration/smtpusessl")      = false; // SSL(TLS) は使わない
    Flds.Item("http://schemas.microsoft.com/cdo/configuration/smtpconnectiontimeout") = 30; // タイムアウト30秒
    Flds.Update();

    iMsg.Configuration = iConf;
    iMsg.To       = strTo;
    iMsg.From     = strFrom;
    iMsg.Subject  = strSubject;
    iMsg.TextBody = strContent;

    var iBodyPart = iMsg.TextBodypart;
    Flds = iBodyPart.Fields;
    Flds.Item("urn:schemas:mailheader:content-transfer-encoding") = "7bit";
    Flds.Update();

    iMsg.Send();

    iMsg = null;
    iConf = null;

    return true;
  } catch (e) {
    errno = e.number;
    errmsg = e.description;
  }
  return false;
}

λ iモード伝言板の成功で、災害時の連絡方法は変わるか

安否情報はPCや携帯電話、PHSからでも閲覧できるが、登録できるのは「被災地等登録可能エリアにいるiモード携帯電話の利用者」に限られる。 ドコモは「間違った情報やうそを登録されないため」と説明する。

まあまあ順当な仕組みかなあ。

λ Microsoft.NETによるエンタープライズソリューションパターン

.NETのアプリケーションアーキテクチャアプリケーションとサービスの設計 よりは面白かった。 オブザーバー パターンが .Net でどう実装されているかの所は .Net で開発するなら必読かも。とはいえわざわざ買うのはどうかなあ。

やはり全体としては開発大全のがよくできている。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

λ vm_converter [BioSlimDisk iCoolですが。指紋登録や認証、暗号化と復号などをBioSlimDisk iCool単体で..]

λ 上美谷 [Macの文字を消しているのは、付属ソフトがWindowsのみ対応なのでクレームになりそうだからでしょうか。 むしろ付..]


2004-11-11

λ Linux ユーザのためのデータ救出

基本はKNOPPIXでCDブートしてから dd sync noerror でイメージ吸い上げなのだが、 そこに至るまでにUSB2.0で認識させるとかDMA転送にするとかの高速化TIPSが役に立つ。

で、今日まさに会社で Windows2000Pro を動かしていた Maxtor 4G160J8 が読めなくなる現象発生。 なんだけど、SCSIデバイスとして認識する前の段階でコケてしまい dd すらできない。 同僚の話によればプラッタ上にディスク容量等を記録している領域があり、 そこが飛んでしまうと容量が謎のGENERIC DISKという返事をするためにハードディスクとして認識しなくなるらしい。 しかしそういう情報って コントローラーチップ内フラッシュメモリとかに記録するもんなんじゃないのか? 究極までコスト削減しなくちゃいけなくなった一般向けHDDの悲しさよ…

LinuxじゃなくてFreeBSD 5.3-R のUSB経由で接続した際の dmesg の一部。

umass0: Genesyslogic USB Mass Storage Device, rev 2.00/0.02, addr 2
da0 at umass-sim0 bus 0 target 0 lun 0
da0: <Maxtor R OMULUS 0811> Fixed Direct Access SCSI-0 device
da0: 1.000MB/s transfers
da0: Attempt to query device size failed: ILLEGAL REQUEST, Invalid field in CDB
(da0:umass-sim0:0:0:0): SERVICE ACTION IN(16). CDB: 9e 10 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 c 0 0
(da0:umass-sim0:0:0:0): CAM Status: SCSI Status Error
(da0:umass-sim0:0:0:0): SCSI Status: Check Condition
(da0:umass-sim0:0:0:0): ILLEGAL REQUEST asc:24,0
(da0:umass-sim0:0:0:0): Invalid field in CDB
(da0:umass-sim0:0:0:0): Unretryable error

一応同型HDDは手元にあるので、基板移植して試すという手段は残っているがそこまで手間をかけるかは保留中。

λ [FreeBSD] FreeBSD 5.3-RELEASEを試す

sshd のデフォルト設定で SSH1 が使えなくなってたのか。自分で使う分にはSSH1クライアントを撲滅しちゃったので気付かなかった。 うちの sshd_config は以下の部分を変更してある。

PermitRootLogin forced-commands-only # rsyncによるバックアップ作業用
ChallengeResponseAuthentication no # yesだとPAM経由でパスワード認証になる可能性がある?

ここの mimori.org を 5.3-RELEASE な新マシンに移行する予定。 pf+ALTQ での帯域制限に挑戦したい。カーネルはALTQ対応で作成して起動済で pf のルールを読みこむと以下のようなカーネルログが出る

altq: CPU clock: 2003428204Hz
pflog0: promiscuous mode enabled

λ [FreeBSD] 5.2.1-RELEASE から 5.3-RELEASE へのアップデート作業

まず、念のため ports/misc/compat4x を入れた。その後は、ほぼドキュメント通り

  • make buildworld
  • make buildkernel
  • make installkernel
  • mergemaster -p
  • reboot
  • make installworld
  • portupgrade -f net/mpd
  • mergemaster
  • reboot

の順番で作業。すでに ports で pf を使っているシステムだったので、mergemaster -pで追加したのは _pflogd だけ。 カーネルを入れ替えた時点でどうなるかと思ったが、inetd経由による telnet は有効だったので installworld はマルチユーザモードでリモートからやってみた。これによる問題はなかった模様。

一番悩んだのは pf を ports ベースからシステム組み込みのものに移行する作業で、 またもや pfctl -eで フィルタリングを有効にするのを忘れてNATしないなあ というので悩んでしまったり。 この過程で、/etc/pf.conf は外側インターフェースからの inet プロトコルのみ拒否ルールにして、

ext_if = "fxp2"
pass in all
pass out all
block drop in quick on $ext_if inet all
block drop out quick on $ext_if inet all

実際の運用フィルタリングルールは従来通り /local/etc/pf.rules に置くことにした。 これなら rc.conf の指定でカーネルモジュールを読みつつ、サービス本稼働まで不正アクセスを防ぐことができるはず。

quaggaによるルーティングはOSPFもそのまま(quaggaユーザでのプロセス起動)で有効だった。これはありがたい。

こんなところでportupgrade -arfwWして、portsを一気に更新開始。

λ Vodafone 3G 乗換え

やっぱりというかなんというか、料金プランを現行のものに切り替えないと3Gになれないそうだ。/.Jより。

ロングウェイサポートの代替プランが出るとも思えんので停波するまでV601SHのまんまで暮らす可能性が高くなってきた。 むしろPCと同期可能なスケジューラ付き携帯への乗換えの可能性が低くなるわけで、 PDAを買い換える気運が高まるか(笑)

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

λ 上美谷 [コメントスパムのためキャッシュクリア]


2004-11-12

λ [FreeBSD] JFFNMS

やたら高機能そうな Network Management System。PHP5で動くんだったら試してみようかしら

/etc/make.conf

DEFAULT_PHP_VER=5

と書くとPHP5を使おうとしてくれるはず。

λ Network Manager NINO

今のとこ監視はFreeBSD上のNagios使ってるけど、Windows系はWMIベースで値拾って管理してくれる こういうツールがいいかなあ。 Microsoft謹製のシステムはもちろんあるわけだが。

JFFNMS 稼動メモ経由で。

λ コメントSPAM キター

対処めんどい。

λ [Mac] graphviz

有向グラフの論理構造だけテキストで書けば勝手にビジュアライズしてくれる。 日本語化についてはEUC-JP で渡して GD のテキスト描画ルーチンのフォント指定のとこだけパッチ当てるという方法がググると出てきたりする。

が、OSX版graphvizなら、 UTF-8でテキストを作ってあとはメニューで日本語フォントを指定してやるだけ。 メニューの "Use Settings as Defaults" で設定を保存してくれるので、ヒラギノ明朝 生活するだけなら苦労は全然ない。 素晴しすぎ! 感動!

graphviz出力例

上の図を書くための dot ファイル。ほんとにこれだけ。

digraph structs {
node [shape=record];
  struct1 [shape=record,label="<f0> 左|<f1> 中|<f2> 右"];
  struct2 [shape=record,label="<f0> 壱|<f1> 弐"];
  struct3 [shape=record,label="はろー \n わーるど |{ イ |{ロ|<here> ハ|ニ}| ホ}| ヘ | ト"];
  struct1:f1 -> struct2:f0;
  struct1:f2 -> struct3:here;
}

Activityウィンドウを表示させたら、dot -Nfontname=HiraMinPro-W3 /Users/tako/structs.dot -Tepdf というコマンドを実行してるだけだった。 PDF作成自動化も楽勝だ。

λ RFCを読まなかった携帯キャリアの罪

ExchangeServerのRFC準拠具合はずい分と厳しいんだねえ、というネタだと思ってたらドコモから反撃がやってきた。

ログを眺めていると、"xxxx."@docomo.ne.jp のように、途中までダブルクォートで囲まれたアドレスをEnvelopeFromに使ってメールを送信してくる。 当り前だが@の前がピリオドだと例外なく。ログ解析ツールちゃんと通ってくれるかな。


2004-11-14

λ スクラム入門

アジャイル開発のプロジェクトマネジメント、って副題そのまんまだな。 ルールをばばんと提示するよりは、どちらかというと実例を通しして、「スクラムとはこんなもの」 という輪郭を浮かび上がらせるような内容になっている。

プロジェクトマネジメントとはいっても従来型とは基本的な思想は全く異なり、 個人個人に対するタスクの割当ては一切しない。

  • 7人前後のチームに
  • チームが主体的に重要だと選択したタスクリストを
  • 1か月間外部からの干渉がないようにして
  • チームが主体的達成する

スクラムマネージャーがやるべきことは、チームが最大に力を発揮できる環境の整備とコーチング。 あくまで間接的にかかわり、タスクそのものへの直接の干渉は御法度。そんなとこかなあ。

ただ大きなプロジェクトの話がメインのため、現在の自分の仕事で直接反映させるには難しい?

λ オープンソースプロジェクトの場合

やれないことはやらない、やりたくないことは後回しにしてきたのが、Rubyを10年以上継続して開発できた秘訣です。

matzさん個人が開発を続ける秘訣としては全く正しい。だからこそRubyのコアな言語部分は、魅力あふれる言語になっていると思う。

でも周囲のライブラリを含めたプロジェクト全体としてはどうなんだろう。 言語環境を実際に使う上では、ライブラリやらドキュメンテーションの充実度が決定的なことがままあり、 「お客様気分で使いたいのに、開発者になんないといけないのかよ!」と言うMoonWolf氏が性急さを求めるのも分かる。 このままPythonとPHPに差をつけ続けられたら、お客様気分で使いたいユーザはRubyに留まれないかもしれない。

λ Network Notepad

ネットワーク図を描くWindowsアプリケーション。

ネットワーク共有するテキストエディタかと思ったら違った。


2004-11-15

λ [FreeBSD] ports/mail/mailgraph

Postfixの統計グラフをRRDで見るツール。 http://hostname/cgi-bin/mailgraph.cgiで見えるよう大体設定してくれる。 5.3-RELEASEのFreeBSDのデフォルト設定だと /var/log/maillog のread権限が足りないためそこのとこの調整が必要。 postfixグループにして運用することにした。

daemontoolsのrunスクリプト

#!/bin/sh
PATH=/usr/local/sbin:/usr/local/bin:/usr/sbin:/usr/bin:/bin
export PATH
cd rrd
exec 2>&1
exec softlimit -c 0 \
      setuidgid postfix \
      envdir ../env \
      mailgraph.pl --logfile /var/log/maillog --ignore-localhost --verbose

インストールバッチ

#!/bin/sh
targetdir=/local/service/mailgraph
runscript=run-mailgraph
logscript=run-mailgraphlog
# /var/log/maillog のgidを postfix にする
(cd /etc; patch -p0) < newsyslog.conf.diff
chgrp postfix /var/log/maillog*
# 通常のサービスディレクトリ
mkdir -p $targetdir/env
chmod +t $targetdir
mkdir -p $targetdir/log/main
chown postfix $targetdir/log/main
chgrp postfix $targetdir/log/main
# データディレクトリ
mkdir -p $targetdir/rrd
chown postfix $targetdir/rrd
chgrp postfix $targetdir/rrd
# ports は /var/db/mailgraph にデータをためる前提で設定されるので、シンボリックリンクで環境を合わせる
rmdir /var/db/mailgraph
(cd /var/db; ln -s $targetdir/rrd mailgraph)
# runスクリプトコピー
cp $runscript $targetdir/run
cp $logscript $targetdir/log/run
cp PATH $targetdir/env/

λ スクラム入門 で耳が痛かったこと

ある機能の開発が「終了」したとは

  • コーディング
  • リファクタリング (!)
  • ビルド
  • 受け入れテスト
  • 文書化

がすべて行われたことを示す。単なるコーディングではない。

λ TestCaseTool

すごくよさげなWebアプリケーション向けの機能テストツール。

λ [FreeBSD] 5.2.1 → 5.3-RELEASE 更新作業

screenかましてるので、PAGERはcatにすることで多少はキーストローク減らしてたけど、 mergemasterで /etc/rc.d の下を一発で更新してくれないだろうか… /etc/rc.d の下さえ自動更新できれば、mergemasterによるシステムダウン時間をかなり減らせるのだが。

って思ったけど、そーゆーことなら make installworld に合わせて

  • cd /usr/src/etc/rc.d; pax -r -w . /etc/rc.d
  • chmod 555 /etc/rc.d/*

でもいいのか。


2004-11-16

λ Solaris 10

Solarisは64bitOSとしての安定度には一日の長があると思うので、 AMD Opteron マルチプロセッサでデータベースサーバやらせるような用途だといいかも。

ZFSのところ見たら超大容量ストレージサーバにするのもよさそう。

しかし実際に使うかどうかは微妙…

λ 西武鉄道株 取得

株というものを初めて買いました。 キャピタルゲインは追わないという信条なので、今のところに住んでる限りは基本的に保有する方向で。

λ [FreeBSD] 5.3-RELEASE の ntpd

IPv6に対応してた。

OpenNTPDはサーバ、オリジナルntpdをクライアントとして使おうとすると、なんか変な返事をして同期しなかったりしている現象発生。 やっぱりだめなのか…ファイアウォール上のntpdはオリジナルに戻すことにした。

末端サーバでlistenしないntpdとしてOpenNTPDを使うぐらいかしら。

λ Gmail POP3対応

クライアントの設定方法は POP3 over SSL 推奨で設定しろという説明になっている。すばらしい。

λ どうなる? メールの送信者認証

送信者認証技術は,「嘘をついている相手を突き止める」だけの技術ではない。もちろんそれもあるが,「嘘をつかせない技術」なのだ。 「嘘をついていない相手からのメールはすり抜けるので効果がない」のではなく, 「嘘をつかせないので,相手のアドレスを信用して次の手を打てる」ことに意味がある。

万能薬ではないが、フィルタリングの材料としては有効度合が高まると。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

λ shachi [「ナウ、売り!」はこのことかっ!]


2004-11-17

λ [FreeBSD] ClamSMTP と ports/mail/mailgraph

mailgraphでログからイベント抽出する部分に、Postfix+ClamSMTP 環境でウィルス検出した時の挙動を追加したものを作成した。

/usr/local/sbin/mailgraph.pl Mon Nov 15 11:18:51 2004
+++ /local/sbin/mailgraph.pl    Wed Nov 17 12:04:12 2004
@@ -491,6 +491,10 @@
                my $prog = $1;
                if($prog eq 'smtp') {
                        if($text =~ /\bstatus=sent\b/) {
+                               if($text =~ /250 Virus Detected/) {
+                                       event($time, 'virus');
+                                       return;
+                               }
                                return if $opt{'ignore-localhost'} and
                                        $text =~ /\brelay=[^\s\[]*\[127\.0\.0\.1\]/;
                                return if $opt{'ignore-host'} and

Virus Detected は localhost への配送に関するログになっているが、 通常のlocalhostへの配送=ClamSMTPへのリレーを排除するために、 'ignore-localhost'オプションを指定しつつも Virus Detected のイベントは検出するという依存関係が重要。

λ .Net Enterprise Application に向けての雑多なメモ

スケールアウト

  • Windows2003Serverなら NLB (Network Load Balancing) 機能が全てのバージョンで利用可能。Enterprise Edition でなくてもよい。
  • NLB は マシンが落ちた場合は検出できるが、各アプリケーションのエラーによるサービス停止は監視しない
  • NLB は 同一IP宛てパケットが複数マシンに配送させるための L2SW 構成が必要な場合が多い
  • 巨大ファイルアップロードのためのアプリケーションは分離しておく

セキュリティ

  • Sessionステートデータベースに保存する際の暗号化鍵を、すべてのWebサーバの machine.config で統一し、定期的に変更する
  • クッキーの値は信用してはいけない。いつもチェックする
  • ViewStateUserKey プロパティを利用して1クリック攻撃を防止する
  • トランザクションIDを発行して、「二度押しによる重複注文」を防止する

デバッグ

  • Trace.warn()メソッドでデバッグ用メッセージ出力を行い、trace.axd で閲覧する

運用

  • MOM 2005 って便利かなあ。管理対象マシンごとに5万円ぐらいらしい?

その他

  • あまり変化しないマスタデータは、DataSetの状態でキャッシュオブジェクトに入れるとよい
  • 一度にDataSetに入れるレコード数は、1000を超えないように工夫する
  • 処理時間の長い処理は非同期処理できるよう工夫する
  • 帳票はPDFにできるとうれしい
  • FORM認証の認証クッキーは、HTTPS接続環境であれば Protection="validation" とやることにより、暗号化を行わなくなりパフォーマンスが向上する
  • データベース接続は finally ブロックを利用して確実に Close() する。ADO.Net は何度 Close() を呼んでもよい

λ Intel 2200BGをThinkPad X31に内蔵

高速化はともかくとしてWPA対応でない無線LANは使いたくないので、 玄人志向 802.11G-MPCI をThinkPad T30に装着したら、

1802 Unauthorized network card is plugged in. Power off and remove the Mini PCI network card.

と出たので何かと思って調べた。BIOSのチェックにひっかかっていて、BIOS書換えて対応している人も海外にはいるらしい。

ThinkPad純正 MiniPCI カードを買えっつーことだな。値段差は大してないわけだし。


2004-11-18

λ mailgraph でウィルス統計

昨日はウィルスメール全然来なくて設定間違ってるのかと…今日になってボチボチ来るようになってちゃんとグラフに反映されるのを確認。

λ BioSlimDisk iCool 発売予定

Amazonに聞いたら 12月31日発売予定。

λ 米Google創業メンバーのSilverstein氏講演

「Googleのシステム規模では、毎日何台ものマシンが壊れている」

それでもちゃんと動く耐障害性はすごいなあ。

λ TestCaseTool

組み込み関数の範囲だと、文字列の比較が完全一致しかないように見える。 「厳密なテスト仕様」を決めた場合だとそれでいいのかしら。 正規表現で比較したくなることってないかなあ。

ともあれ全体のフレームワークは素晴らしい。テスト仕様書のレビューはほぼ100%Excel使うことになるし。 本当にプロジェクト内で使おうという場合は、erubyかなんかで メタテスト仕様書 作って make でテスト仕様書作成みたいな運用をしそうな気がする。

JavaでHello World 正規表現編

ほんとーにJavaのクラスライブラリは全然知らんのでメモ

λ アライドテレシス、全ポートGbE対応の廉価版インテリジェントスイッチ

SNMP管理できる L2SW の GS924M あたりが狙い目か。

λ Travel Keyboard+Monitor

キーボードと液晶モニターが一緒になった、 ThinkPadのドンガラみたいなものがあるとサーバの管理に便利そうだなあという話。

λ 指紋で Windows ログオン

非技術者系のログオンパスワードを[こんなの覚えらんねえよレベル]に変更しつつ、認証は指紋ユニットに変更。 OmniPassはユーザ名すら入力不要=指紋からユーザ名を勝手に関連付けるので、意外と好評だった。

λ High Performance Enabled SSH/SCP

sshdの変更は恐いのでしばらく様子見。頭の片隅においとこう。

λ ssh: セキュリティ: ssh scp sftp の正しい自動実行方法

expectコマンドを使ってパスワードつっこむなんて考えたこともなかったな。

「パスワードをプレーンテキストファイルに書いた時点でセキュリティレベル 3レベルダウン」という原則だけ守れば、 外れノウハウにひっかかることはないはず。

λ EDIROL R-4

R-4は40GBのHDDを内蔵し、4ch収録ができるLinear PCMレコーダ。最高で24bit/96kHzの4chオーディオが17時間程度録音できる。 内蔵マイクは2chだが、XLRのマイク入力が4chある。電源は単三電池8本で動作する。発売は来年1月頃を予定しているという。

これもいいなあ。でも業務用となると15万円ぐらいになってしまうのかしら。


2004-11-19

λ Anti Referer Spam プラグイン ver 0.80

IPv6環境からだとエラーになるという報告がメールにてあったため、更新してみた。 とはいえIPv6が関係あるのかリファラ文字列に問題があるのかはよく分からない。

エラー報告はこんなだった。

No such file or directory - /home/h/tdiary_some_version/cache/AntiRefSpamFilter/example.com (Errno::ENOENT)
./tdiary/filter/antirefspam.rb:151:in `delete'
./tdiary/filter/antirefspam.rb:151:in `referer_filter'
./tdiary.rb:1046:in `referer_filter'
./tdiary.rb:1045:in `each'
./tdiary.rb:1045:in `referer_filter'
./tdiary.rb:1321:in `initialize'
./tdiary.rb:1554:in `initialize'
index.rb:44:in `new'
index.rb:44

コメントスパムへの対応策も追加されている。

λ 自宅からのアクセス不調

ファイアウォールを FreeBSD 5.3-RELEASE にしたのが影響してるんだろうなあ。 とりあえずはインターフェースのMTUを減らすと解決する。

mpd+ipfilterからmpd+pfにして設定すると直るかしら。


2004-11-20

λ EDIROL R-1 到着

Microdrive 4GBをつっこんだところ、

  • フォーマットは成功
  • 全領域録音可能、という感じの残り時間表示
  • マニュアルによると 2GB を超えるファイルになったら「記録されません」だそうだ。実験はしていない。
  • USBでPCにつなぐと、ディスクドライブとして認識するものの、ファイルシステムが見えない。Macでも認識してくれない。

Mastering エフェクトをかけつつPC側に回収することにするなら、結局デジタル音声経由になるということにして当面あきらめるか。 将来的にFirmwareアップデートで何かしらの向上することを期待しよう。

あとCFカードスロットの蓋の作りがすごく安っぽくてすぐ壊れそうだし、CFカードの取り出しもしにくいし、 頻繁にカードを取り出す運用を前提としていない雰囲気がある。

電池で運用

  • Microdrive 4GB を入れたまま通常のアルカリ電池で電源ONすると、液晶でスタートメッセージが点滅して操作できない
  • Microdrive 4GB を入れたままオキシライド電池で電源ONすると、何も表示されなくて操作できない
  • CFスロットから抜いた状態でオキシライド電池で電源ONし、後からMicrodrive 4GB を入れると認識する

とまあ一応認識するまでは何とかなったものの、録音開始して10分もしないうちに "battery low" と表示されて電源が落ちた。 というわけでMicrodrive 4GB では運用できんという結論に達した。

強力な外部電源を用意すれば使えないこともないんだろうけど…そこまで携帯性を犠牲にするんだったら他にも選択肢があるような。


2004-11-21

λ COMITIA 70

最初から最後まで参加したのは、すごく久しぶり。 20周年記念ということでいろいろ特別なしかけもあったものの、 やはり「いいイベント」だなあと感じた一日(前半)だった。

特にレストラン ラ・グーリュのカスクルートを昼御飯にできたのは最高。

λ 遊佐未森ライブ

さらにちょうどいい感じで、夜はZeppTokyoにてライブだった。超充実の一日。

しかし街角では裏拍の手拍子を求めるわ、「盛り上がっていこー」の後の曲が6拍子だわで、 なかなか観客に対してチャレンジングなライブだった。たまにはこういうのも面白い。

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λ みづき [コミティアすっかり忘れた1日でした。]


2004-11-22

λ FC Switch & Bridge価格表

FCTR-3400-D00 (Desktop Model) はちょっと安いかも。でも結局ラックに入れるんだったら最低でも V355 になってしまうか。

λ Connecting an Apple Xserve RAID to Microsoft Windows 2000

Apple Fibre Channel PCI-X card は LSIlogic のチップなので、LSIlogicからドライバダウンロードすれば Windows でも使えるよ、という話。 しかし Apple から買うのが最安値らしい、ってのはすごい時代だ。

λ XServe RAID

DHCPサーバに向かってホスト名を [SerialNumber]-RUNIN-TOP または [SerialNumber]-RUNIN-BOT と投げてくる。 DHCPサーバのリース中データベースを確認すればシリアル番号とMACアドレスを取得可能。 裏面の細かい字で確認するのが辛かったのでこれは便利。。

初期パスワードは SNMP 標準の public/private。いかにもSNMPで管理しているっぽいようでいて、snmpwalk ではあんまり返事してくれない。 次にHTTPでアクセスしたが利用可能なURLは不明だった。port80は返事してるんだが。深く追及するのはやめて、普通にMacから管理することにした。 RAID Admin による管理用のマシンはOSXならServerである必要はないので、PowerBookやらiBookでかまわない。

XServe RAIDは、(コントローラ+最大7台までのHDD)*2 という構成で、各ブロックのストレージ系は分離しているっぽい。 ただし管理用のEthernetや電源は完全二重化。 という前提であるとすると、1つのRAIDアレイを論理的に分割して複数のサーバで共有するために「ループ構成が組めない」ことになる。 AppleのページでもFCのループ構成は紹介されておらず、 FCスイッチを買えということになっている。

それでもコストパフォーマンスは十二分にいいけどね。

1つのRAIDアレイは、6つまでのスライスに分割可能で、それぞれが LUN として見える。

λ alienRAID.org

Connecting an Apple Xserve RAID to Microsoft Windows 2000 もここ経由だったんですが、 Xserve RAID Admin Tools 1.3.2がZIPファイルでダウンロード可能だとは気付かなかった…

Java1.4系のインストールしてあるWindowsで展開して、RAID_Admin.jar をダブルクリックしたら起動した。 色々情報ありがとうございます。

目下の最大の問題は、400GB drive unit が単体で販売していない所。 XServe(G4)とWindowsの両方から使いたいという事情のため、アレイをインターフェースごとに組み直さないといけない状況になっている。 実はFCループ組めるんだったらスライス切って解決なんだが。 それとも10Base-2みたいに直線でつないで「ループ一箇所切れた運用」という技も一応試すか?

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Before...

λ vm_converter [<http://alienraid.org/> に行くと、色々なOSでXserve RAID, RAID Admin..]

λ otsune [Apple的には「Xsanを使え」で何でも済ませようという魂胆っぽい。]

λ 上美谷 [Xsanは何がうれしいのかいまいち釈然としないんですよねえ。]


2004-11-23

λ 3台以上の無線LANアクセスポイントで WDS の設定をするときは

電波が届いてしまうと論理的には全てのアクセスポイントが互いに接続されていることになる(3台であれば三角形に接続されているイメージ)なので、 Ethernetループになっているということか!

というわけでスパニングツリープロトコル STP を使ってパケットがぐるぐる回らないようにする必要がある。 MACアドレスの一番小さなアクセスポイントがルートノードとなるツリー構造になるはずなので、 中継点に使うアクセスポイントにはMACアドレスが一番小さいものを選ぶとよさそう。


2004-11-24

λ 伊丹空港環境対策費の利用者負担は賛成

梅田に行くんだと伊丹空港のが早くて安いせいで結局利用者が伊丹に流れた、という状況からすると300円ぐらい安いものではないかと。

明日行くかもしれんのは難波なので、できれば関空経由に行きたいなーと思ったのに、使いたい時間帯に関空発着便が全然ねえよ。 難波だったら関空から南海ラピートが最強なのになあ。

λ [FreeBSD] 5.3-RELEASE アップデート 失敗

IPv6 Linklocal な命綱がない時に限って、リモートログインできなくなるんだもんなあ。マシンは札幌だし。がっくし。

make installkernel; リブート; mergemaster; make installworld; リブート までやったところ。

現地の人に連絡を取って復旧完了。 状況としては、/etc/rc.d/*の更新作業をサボって/usr/src/etc/rc.d/から直接コピー(pax)したら、 実行パーミッションがなかったというしょーもない理由。ダメダメ>俺

/usr/src/etc/rc.d/*にあるファイルの実行パーミッションが出てたり出てなかったりなのが原因の一端ではあるのだが。 あとmergemasterは、ファイル更新時にはパーミッションを設定してくれるが、 更新しない場合にはパーミッションについて面倒をみてくれない。

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λ otsune [make installworldの後にportupgrade -f net/mpdしないとダメかも? /etc/r..]


2004-11-25

λ 眼鏡フレーム

右のつるがベキっと折れたので、同型フレームを購入した。 以前からネジが外れやすいなあとは思っていたが、近距離用眼鏡は1本しかないので指先の感覚でしか調査できずどうなってるのか分からんかった。

いざという時仕事に差し支えるんで近距離用眼鏡もう一つぐらい買うかしら。

λ EDIROL R-1 と Transcend TS4GCF45

Transcend の 4G CF(45倍速) をつっこんで、EDIROL R-1上でフォーマットしてから録音しようとすると、 録音開始できるものの停止させても「No Song」の表示。ファイルの書き込みに失敗している風情。

そのままOSXマシンにCFを入れると、「ファイルシステムが認識できません」だそうで、OSXのディスクユーティリティでフォーマットしてみる。 と、パーティションを作成してからFATファイルシステムを作ろうとする。EDIROL R-1上でのフォーマットだとパーティションがなかったはず。 でもって、OSXでフォーマットしたCFを R-1 につっこんで録音しようとすると、録音開始すらできない orz

なんかその昔 MO のフォーマット形式で、スーパーフロッピーフォーマットとHDD互換フォーマット があって〜みたいなのを思い出した。 ファームウェアの更新を待つしかないのか? もともと推奨ではないメディアとはいえここまで相性がシビアとは。

λ SQLite

SQLiteで出来るけど .Netの DataSet で出来ないことって何だろう。比較表がないと SQLite を .Net Framework 環境で使う意味がわからん。

λ [FreeBSD] 5.3-RELEASE-p1

cd /usr/src/usr.bin/fetch; make; sudo make install; sudo make cleanで対応。

portupgradeの中で fetch する時が一番やばいので、パッケージ作成マシンだけとりあえず更新しといた。 残りのマシンは次回でいいや。

λ どこドア2

リモート側がサービス化されて、ログオンのキー操作もOK! 地味に便利。

勢いをつけてないとカーソル移動だけで対象画面切換にならない、という追加仕様もすばらしい。 ローカル側で全画面RemoteDesktopClientを開いているとキーボード入力が RDP に食われてしまうが、さすがにしょうがない。

λ [.NET] テスト駆動開発ツール最前線(後編)

TestDriven.Net のチュートリアルみたいな記事。

TestDriven.Netはとりあえずインストーラーが便利。NUnitなどを個別にインストールしなくて済む。

λ 机 再構成

スパルタかます を利用して机の上を再構成した。

スパルタかます

PowerBookG4の下にSmartCardReader と PaSoRi を置いてある。Windowsマシンが使うんだけど。 そしてPowerBookG4用のキーボードはBluetoothキーボードで膝の上。

λ 縁起と空 のオブジェクト指向的考察

釈尊の教えは縁起と空らしいす、と3冊ばかり本を読んだところ、 どちらかというと「教えそのもの」よりは「仏教の伝播」についての知識が付いたようだ。

縁起(十二支縁起) が仏教の本質である、と言われながらも直接的に「縁起とはxx」とは誰も喜んで語ろうとしない。 それはおそらく縁起が物の考え方、プロセス、だからなのかなあという印象を持った。 そのへんのメタな体系を知ること、あるいは学ぶこと、が仏教の中で生きるということなのかしら。

本の中で無我論非我論を展開しているところの批判対象として「法は存在するからXは実在するのだ」みたいな話があって、 オブジェクト脳全開な俺からすると『もまえらclassとinstanceをごっちゃにしてんじゃねえ』とか思ってしまいますた。 法体系はclass、我はinstanceですな。でまあ instance であるところの我は、ほっとくとガーベージコレクタが回収していなくなると。 んーなんかGCってすごく空(クウ)っぽいな。

ちなみに空に対する俺的直観は、dx/dt = 時間で微分したナニカ、でした。


2004-11-26

λ CD Stand

CD-R/DVD-R生メディア保管用にかなりよさげ。

PowerBook用カバンも興味あるな。

λ Red Moon発売記念コンサート

太田裕美さんの新曲はないか調べていたらこんなもの発見。 10月のライブは気付いていただけに、今になって行っときゃよかったとすごく後悔した。

とりあえずアルバムのRED MOONを注文。 しかし輸入版しかない太田裕美さんのアルバムって誰に向けて売ってるのよ。<筋違い

λ Apple Fibre Channel PCI-X Card (LSI7202XP)

Apple Fibre Channel PCI-X Card

どこにもAppleマークの入っていないただの LSILogic カードだった。値段以上に Apple Store で即納ってのが重要。

λ Anti Referer Spam プラグイン ver 0.9

ひらがなカタカナを含まないコメントは拒否するように設定しています。

λ OSX Server のメールサーバ

社内メールサーバを完全に OSX Server へ移行しようか、という話になりつつある。

SpamAssassin をどうするかが悩みどころ。ClamSMTP と一緒にファイアウォール上へ稼働箇所を移動してしまうか。 SpamAssassinによるスパムよけは「公式にはサービスしてなくて分かってる一部の人間が自分で設定してた」というところが問題なわけだが。 弱めのルールだったら全メールにかけちゃって大丈夫かな。

要するに OSX Server 上の設定そのものは、あんまりApple標準からいじりたくないんだな。 sudo serveradmin settings mail コマンドで管理できる範囲でなんとかしたい。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

λ shachi [ダブルタイプ使ってますがかなり便利ですよ>CD Stand]


2004-11-27

λ P-doco mini

DoCoMoのPHS網を使った位置情報システム、今だったら超売り込み時ですよ!! DoCoMoのGPS携帯はほとんど普及してないし。

P-doco売りまくって基地局網を整備して欲しい。DoCoMo PHSの実用度がかなり下がってるので切実す…


2004-11-28

λ Shuriken Pro3 のS/MIME機能に何があったか

「証明書ストアに既に登録している相手が、From:を詐称して別の人に なりすましてメールを送ってきた場合」に対する脆弱性の話。 でも自分が送ったメールを除いて、署名されたメールなんて1通ももらったことがないので、 2004年11月時点での改修だったらそうそう話をオオゴトにすることもないような。 ユーザが速やかにアップデートしてくれれば。

何にしてもこうやってそれなりに話題になるようになれば、 正しく運営されたPKIとS/MIMEで署名されたメールが「普通」になる日は遠くないのかもしれない。

PKIは最初のとっかかりが難しいんで、「PKI運用者試験」みたいなのをIPAがやってくれるとよさげな気もする。 セキュリティアドミニストレータ試験にもうっすら含まれてはいるんだが、技術的には全然足りない。

λ SuperMicro 6013P-T

CPUヒートシンクの取り付けが、シリコングリスいらずでネジ留めと、以前よりすごく楽になってた。

λ Maxtor 7Y250M0 のチェック

Windows2003Serverのインストール後、chkdskをかけたら

windows replaced bad clusters in file 1071 of name ほげ
windows replaced bad clusters in file 3542 of name ほげ

というメッセージが出てきた。一応通過はしているものの新品のHDDでいきなりこれは気持ち悪いので Maxtor PowerMax 4.09でのチェックも実行。

Basic Quick (90 Second) Test -> Advanced Test Required
Advanced Test -> Error has been detected

初期不良扱いになるかどうかはともかく交換してもらうことにした。

λ 未発表チップセット搭載のDDR2対応Pentium MノートPCが展示

Alvisoチップセットが予定通り来年1月末に出そうな雰囲気。

λ Microsoft Data Protection Server

クライアントからサーバに向かってrsyncでバックアップしつつ、VolumeShadowCopyを使って履歴管理をするようなシステムのようだ。 (もちろん同期に使っているのはrsyncそのものではないとは思うが。) まだベータテストも始まっていないな。

λ Microsoft Operations Manager 2005

英語版のライセンスだと、Workgroup Edition(10台まで)は$499, フルバージョンは$729(管理サーバ)+$539*管理対象デバイス

λ SQL Server 2000 Reporting Services

SQL Server 2000からデータを取り出してPDFを出力する機能が無料で使えるようになってるらしい。

λ MTA各種のメール再送間隔

[postfix-jp: 760]というのもあわせて

  • qmail : n * 800 - 400秒
  • Postfix : デフォルトでは 1000秒,2000秒,4000秒,以後4000秒毎

qmailはソース埋め込みのため設定ファイルによる変更はできなさそう。 Postfixの場合は、minimal_backoff_time, maximal_backoff_time を設定する。qmgr が見るので、配送先ごとに変更するとかはさすがに難しい。

qmgrが実際にチェックする間隔が queue_run_delay でそれが最も優先されることになる? がminimal_backoff_timeと同じかそれより小さい値を queue_run_delay に設定しても状況は変わらず。 面倒になって /etc/crontab で一定期間ごとにpostfix flushコマンドを実行することにした。


2004-11-29


2004-11-30

λ FOMAジャマー

緊急の用事で車を止めてPHS通信で作業をしてほぼ作業完了したところで、 FOMAにて電話連絡をしたらPHSの回線がいきなり落ちた。

比較的電波が弱目な状況ではあったが、あまりにタイミングがよすぎるので周波数帯の近いFOMAに邪魔されたように思われる。 最近PHSがつながりにくいのはFOMAのせいでもあったのか?

λ 勝沼醸造

国産ワインを本気で美味いと思ったのは初めてかもしんない。

コンテスト受賞したという「勝沼甲州樽醗酵」は、樽の香りがほのかに「いいウィスキー」風味なところが幸せを誘う。

λ EDIROL R-1 と Princeton Xpert 1GB SDメモリ

CFアダプタ経由で普通に使えた。

λ 信玄ソフト

きなこ餅のソフトクリーム版という予想は当っていたものの、想像以上のきなこ。

信玄ソフト


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