コミケの時に、星信でチラシをもらって行かなきゃーということになって、最終日にやっと訪問。 カラー原稿をいくつかまとめた目録は売り切れ、チラシも品切れ、チケットもなくてチラシのコピーを渡されるだけという寂しい状態だった。
原画の数々は素晴らしい!の一言に尽きる。当時感動した絵の原画が目の前に。20年という年月もあわせると夢のようだ。 ちんまりとした展示ながらも丸1時間ぐるぐると回って胸いっぱいに堪能した。
しかし紙に描くから原画なのであって、急速なデジタル化で今の漫画だとカラー原画というものが存在しないことが多いんだろうなー と思うと寂しいようでありながらも、自分自身はデジタル化を推進する担い手のような立場なわけで複雑だ。 逆にそういう状況だからこそ、鉛筆描きの原画集がありがたがられる御時世なのかもしれぬ。