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2004-02-02 7432歩

λ Vodafone パケットパック

明細を確認したところパケ代が2500円程度だったため、 パケットパック1200にすれば1000円ちょい安くなるだろうと申し込みに行ってみた。 パケットパックはベースを新料金プランにしないと適用できないそうだ。

JPhone時代のスタンダード+ロングウェイサポートの無敵設定を変える方が明らかに損なので断念した。


2004-02-03 9633歩

λ 株式会社ウェディング がはてなダイアリーに圧力?

無料サービスのところはトラブル対応するだけのコストなんてかけられないに決まってるんだから、 ある程度圧力に弱いのはしょうがないかなーとは思う。 自分で運営してるとその辺のリスク・コストを自由に決断できるのは強みだよな。

ウェディングとは直接の関係はないけど、 大昔にテレアポで新宿のどこぞに呼び出されそうになって、面倒だからいいかーとそのまますっぽかしたら、 次の日に「何で来なかったのよー。わざわざ待ってたのにー」とフォロー電話をくらって、 なかなかマメだなあとちょっと感心した記憶はある。

最近は一人暮らしなので「xxさん(=私の名前)居ますか?」「(知らねー声だなあ)居ません」で終わり。簡単。 たまには名簿から消去するために「半年前に死にました」とか答えてみたいんだけどなかなか難しい。

「株式会社ウェディング」対応に関するリンク集としては [くまりんが見てた] が一番まとまっている気がする。 ってもウチの日記読むような人だったら、フツー自作自演サイトを見抜くぐらいの技量はあるじゃろ。

戦線拡大し続けるにはいかにネタが続くかが勝負か?(苦笑)

λ クリエ PEG-TH55

Bluetoothが付いてないので却下。でもCLIE Organizerはすごく良さげだなあ。

KsDatebook

/.Jより。

[1日分の予定確認]だったらTodayで問題なかったんだけど、 週表示や月表示で予定の中身が見えるようになって便利。ありがたや。


2004-02-04 10052歩

λ Prescott、ベンチマークテストで落第

Prescottのパイプラインは31段でしたか。 L2cache倍増でさぞかしクロック当たりの速度が上がるだろうと思っていた だけに大ガッカリ。

λ 劇団☆新感線 レッツゴー忍法帖

3回目。今回見る中では一番良い席で表情も良く見えたなり。 どんどんアドリブが増えていくよー


2004-02-05 6451歩

λ AX10のHDD交換手順

手元にある[作業に便利マシン]は、 リムーバブルHDDx1+DVDROM+CDRWというドライブ構成のマシンだったので AX10のシステムイメージ bkup.bin をCDRに焼いて作業をした。

KNOPPIX3.3で、移行先のHDDは /dev/hda となる。コンソールでの作業は

% su
# cd /mnt/cdrom1
# dd if=bkup.bin of=/dev/hda
# fdisk /dev/hda
... hda4パーティションをディスクの最後尾まで拡張
# mkreiserfs /dev/hda4
... 常識的にはもし再起動するならfdiskの後だろうと思ったら、
... KNOPPIXにパーティションを識別させて fstab を書換えさせるための再起動だった
... ので自分で /etc/fstab を編集
# mount /dev/hda2
# mount /dev/hda4
# tar -xzvf /mnt/hda2/opt/MC/data/data.tar.gz -C /mnt/hdb4

Linuxファイルシステムを最適化する

少数の巨大ファイル用に最適化してみようかと一瞬思ったが、 ReiserFSだと特にそういうのは無いらしい。 ディレクトリのハッシュをデフォルトの r5 のままにしておくぐらい。

AX10にntpdを仕込んでみる

カーネルは2.4.17とまあまあ新しいものの、libc.so.6がGLIBC_2.3よりは前らしい。

RedHat7.2世代のrpmファイルをもってきて、 rpm2cpio hoge.rpm | cpio -id でファイルを展開した。 libcap.so.1.10とntpdだけあればなんとか動く。

と動いたまでは良かったが、AX10のTIMEZONEがUTCなせいでそのままではダメだ。


2004-02-06 10981歩

λ ウィルスメール

ここに書いてあるメールアドレスなんかより、 無差別爆撃でエラーメールになった奴のpostmaster宛が大量にあってどうしたもんだか。 info@hoge だの sales@hoge だのは無効にするとしても jack や alice にまで対応する気は起きない。

λ FreeBSD-SA-04:02.shmat

4.x系では久々にkernel作り直し。


2004-02-07 1417歩

λ ロードオブザリング 王の帰還

21:30開始午前1時過ぎ終了の回なんて余裕じゃろと行ってきたら、満員! ていうか最後の1席だったっぽい。わぉ。

個人的には勇者サムワイズの物語がいっぱい見れて幸せだった。 あれならサム好きも増えるに違いない(笑)


2004-02-08 1205歩

λ [FreeBSD] mpd + pf (OpenBSD packet filter)

懸案だったFreeBSD-5.xで mpd+pf によるファイアウォールの構築作業をした。OSは FreeBSD 5.2-RELEASE-p2。

/local/etc/pf.rulesはいろいろサンプルを見つつこんな感じにした。 このファイアウォールはIPv6の中継はしていないので、IPv6については特段の考慮をしていない。 ICMPについてはICMP対策にあるプロトコルのみ通すようにした。 scrub out all random-id max-mss 1414でMTUの調整をしている。 mpd.confにもset iface enable tcpmssfixと一応書いてあるんだけど、あんまり効き目がない模様。

# macros
int_if = "fxp0"
ext_if = "ng0"
lo_if = "lo0"
tcp_services = "{ ssh, smtp, http, domain, ntp }"
udp_services = "{ domain, ntp }"
netbios_ports = "{ 135, 137, 138, 139, 445, 1433 }"
icmp_in_types = "{echoreq, unreach, squench, timex}"
icmp_out_types = "{echorep, unreach, squench, timex}"
table <rfc1918_net> { 127.0.0.0/8, 192.168.0.0/16, 172.16.0.0/12, 10.0.0.0/8 }
table <in_net> { 192.168.0.0/16, 172.16.0.0/12, 10.0.0.0/8 }
# options
set block-policy return
set loginterface $ext_if
# scrub
scrub in all
scrub out all random-id max-mss 1414
# nat/rdr
nat on $ext_if from 192.168.0.0/16 to any -> $ext_if
rdr on $int_if proto tcp from any to any port 21 -> 127.0.0.1 port 8021
# filter rules
block log all
pass quick on $lo_if all
block drop in quick on $ext_if from <rfc1918_net> to any
# block drop out quick on $ext_if from any to $priv_nets
# IDENT (port 113)
block log quick inet proto tcp from any to any port = ident
# multicast address (for OSPF)
pass in quick from any to 224.0.0.0/8 allow-opts
pass out quick from any to 224.0.0.0/8 allow-opts
# ICMP
pass in quick inet proto icmp all icmp-type $icmp_in_types keep state
pass out quick inet proto icmp all icmp-type $icmp_out_types
# block NetBIOS
block in quick inet proto tcp from any to any port $netbios_ports
block in quick inet proto udp from any to any port $netbios_ports
block out quick inet proto tcp from any to any port $netbios_ports
block out quick inet proto udp from any to any port $netbios_ports
# outer to inner
pass in quick on $ext_if proto tcp from any to any port $tcp_services flags S/SA modulate state
pass in quick on $ext_if proto udp from any to any port $udp_services keep state
# pass in data mode connections for ftp-proxy running on this host.  (see ftp-proxy(8) for details)
pass in quick on $ext_if proto tcp from any to $ext_if port  49152 >< 65535 flags S/SA keep state
# inner to outer
pass out quick on $ext_if proto {udp, tcp} from any to any keep state
# default rules
pass quick on $int_if all
block drop quick log on $ext_if all

/usr/local/etc/rc.d/pf.shはports/security/pf でやってきたサンプルのまま設置。 /etc/rc.confに以下の行を追加した。pf_logd については、同等の機能をdaemontools下に置いているので使っていない。

pf_enable="YES"
pf_logd="NO"
pf_conf="/local/etc/pf.rules"

ipfilterの時の流儀に沿って mpdの linkup スクリプトに以下のようにルールを読み込ませるコマンドを記述した。 (pfは動的にインターフェースのIPアドレスを検出する機構が存在するのでipfilterと違って大丈夫のような気もするけど)

/usr/local/sbin/pfctl -d
/usr/local/sbin/pfctl -F all -f /local/etc/pf.rules
/usr/local/sbin/pfctl -e

ちなみに/usr/local/sbin/pfctl -eで フィルタリングを有効にする というのに気付かなくてかなり悩んだ。 カーネルモジュールを読み込んだだけではデフォルトで有効にはなってないらしい。

λ [FreeBSD] pflogd の代わり

daemontools 下で以下の run ファイルを実行してmultilogにてログを取る。

#!/bin/sh
PATH=/usr/local/sbin:/usr/local/bin:/usr/bin:/bin
export PATH
exec 2>&1
exec softlimit -c 0 \
      pftcpdump -n -e -l -i pflog0

-lオプションが重要。サンプルでは-ttt とかも付いてるが時刻の記録はmultilogにまかせるので不要だ。


2004-02-09 7343歩

λ [Mac] Mail.app と Norton AntiVirus

最近突然ウィルスを検出できるようになったなあと思ったら、 Norton AntiVirusメールボックスの中をざっくり消去されてしまった… メールサーバ側に大体半年分ぐらいの Maildir 複製を作ってあるので致命傷にはならんかったけど、ゴミメールの消去が面倒じゃ。

で、メールサーバからもう一度全部のメールを持ってきたら、また全消去の刑が再現。 明らかにそーゆー症状を発生させるメールがあると踏んで、メールサーバ上で昨日の午後分からviで編集した。

確認はしてないけどマルチパートの終了マークが無く途中で添付ファイルが切れているメールがかなり怪しい。 「ファイルの先頭部分がウィルスパターンにマッチ→mboxファイルの最後までウィルスの一部と判断して削除」となったと想像される。

…そーゆーのとは限らずメールボックス壊れまくり。仕事にならん。AntiVirusの自動修復をOffにした。

…だけではダメでやっぱり壊れまくり。無理矢理自動起動プロセスのディレクトリを移動した。つーか早いとこアンインストールできるようにして欲しい。

cd /Library/StartupItems
sudo mkdir -p /local/Library/StartupItems
sudo mv Norton* /local/Library/StartupItems

λ [Mac] Java 1.4.2 Developer Package

fink update-allで「system-java14-devが無いぞゴラ」というエラーでSubversion-0.37.0が作れなかった。 Apple Developper Connectionに登録してJava 1.4.2 Developer Packageをダウンロード&インストール。 Javaとはあんまり付き合いたくないけど、楽をするためには多少のHDDは犠牲になってもらおう。

λ [Mac] Subversion 0.37.0 (by fink)

この日記が更新されてれば完成。


2004-02-10 8480歩

λ アキバで火事

ヤマギワソフト館で火災発生の模様。

λ [Mac] PUPPY Suite for Mac OS X Standard Edition

Mac OSX用指紋認証のソフトウェア。ハードウェアそのものはWindows用と共通で、Windows用のはSonyのサイトに置いてある。

Pantherの認証機能(Authorization Service)を使用している全てのアプリケーションで指紋認証が可能となります。

てのがいい感じ。キーチェーンアクセスに対応してくれるかな?

ちなみにEnterprise Editionだと ActiveDirectory(Windows2000)側をサーバとして色々出来るようになるらしい。よくわかんないけど。


2004-02-11 10258歩

λ 川、いつか海へ

三谷作品ということでDVD化を頼まれてついでに鑑賞。 続きものかと思ったら三谷脚本の回は、ほとんど前後との関連なし。 さすがだ…笑わせてもらう度では断トツ。

だけど、個人的には第五話が一番すごいと思ったかな。 ほとんどイベントがないのに一時間持たせる話作りが。

第一話だけ抜けてるので誰か持ってないかしら。第五話の中でおおよその内容は分かるんだけど。


2004-02-12 9791歩

λ [AX10] ntpd 計画の続き

別マシンの /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo を AX10 の /etc/localtime にコピー、 AX10 の /etc/default/rcS の UTC=yes を UTC-no に変更してみた。

  • ソフトウェア上の時刻表示は正しい
  • 本体のLED表示時計は9時間前を指す
  • 電源スイッチを押してTVモードからServerモードに移行した瞬間に、更に時刻が9時間前に変更される(=LED表示は18時間前)

という恐しい状況になった。こりゃそう簡単にはいかんな…

λ Debian生活

UserModeLinuxだと重すぎだよなあなどと考えていたら、 単にchroot環境さえ作ればntpd専用のTIMEZONE設定できるかもということに思い立つ。 ついでにDebianの最小インストール環境を突っ込んでしまえばユーザアカウント作って、 sshdだろうが何だろうがやりたい放題のはず。

ということで初Debian体験を開始した。 対話式インストーラの途中で[インもトール]という単語発見。これはどこにバグレポート出せばいいんだTODO

初Debian体験とはいっても fink で apt-get 生活してるわけで、dselectの使い方が相変らず分からんぐらいで軽くインストール終了。 以下の手順でシステム全体のtar玉を作成した。

cd /  
find . -path ./tmp -prune -o -path ./lost+found -prune -o -print > /tmp/allpath
echo ./tmp >> /tmp/allpath
(/tmp/allpath の中身を確認。やりたければ不要なファイルの行を消す)
cpio -oaH ustar < /tmp/allpath | gzip > /tmp/minidebian.tar.gz

このtar玉をAX10のWindows共有フォルダに転送して、 /mnt/disk1/debian に展開。

mkdir -p /mnt/disk1/debian
tar -xvpf /mnt/disk1/data/REC/minidebian.tar.gz -C /mnt/disk1/debian

ここまでやると /mnt/disk1/debian/usr/sbin/chroot /mnt/disk1/debian /bin/sh でDebian環境のシェルが起動する。 以下の最初の作業と自分のアカウント作成をしたら /mnt/disk1/debian/usr/sbin/chroot /mnt/disk1/debian /bin/sh でDebian環境の sshd が起動する。

Debian環境での最初の作業

まずAX10とpasswd,groupで同一アカウント名でuidが異なるものが存在するため、/etc/passwd と /etc/group を編集。 編集後の自分のアカウント以外の passwd はこんな。

root:x:0:0:root:/root:/bin/bash
daemon:x:1:1:daemon:/usr/sbin:/bin/sh
bin:x:2:2:bin:/bin:/bin/sh
sys:x:3:3:sys:/dev:/bin/sh
adm:x:4:4:adm:/var/adm:
lp:x:5:7:lp:/var/spool/lpd:
sync:x:6:8:sync:/bin:/bin/sync
shutdown:x:7:9:shutdown:/sbin:/sbin/shutdown
halt:x:8:10:halt:/sbin:/sbin/halt
mail:x:9:11:mail:/var/spool/mail:
news:x:10:12:news:/var/spool/news:
uucp:x:11:13:uucp:/var/spool/uucp:
operator:x:12:0:operator:/root:
games:x:13:100:games:/usr/games:
ftp:x:15:14:ftp:/var/ftp:
man:x:16:100:man:/var/cache/man:
proxy:x:1013:1013:proxy:/bin:/bin/sh
postgres:x:31:32:postgres:/var/lib/postgres:/bin/sh
www-data:x:33:33:www-data:/var/www:/bin/sh
backup:x:34:34:backup:/var/backups:/bin/sh
list:x:38:38:SmartList:/var/list:/bin/sh
irc:x:39:39:ircd:/var:/bin/sh
gnats:x:41:41:Gnats Bug-Reporting System (admin):/var/lib/gnats:/bin/sh
nobody:x:65534:65534:nobody:/home:/bin/sh
identd:x:100:65534::/var/run/identd:/bin/false
sshd:x:101:65534::/var/run/sshd:/bin/false

group はこんな。

root:x:0:h
daemon:x:1:
bin:x:2:
sys:x:3:
adm:x:4:
tty:x:5:
disk:x:6:
lp:x:7:lp
sync:x:8:sync
shutdown:x:9:shutdown
halt:x:10:halt
mail:x:11:mail
news:x:12:news
uucp:x:13:uucp
ftp:x:14:ftp
kmem:x:15:
utmp:x:16:
shadow:x:17:
proxy:x:1013:
dialout:x:20:
fax:x:21:
voice:x:22:
cdrom:x:24:
floppy:x:25:
tape:x:26:
sudo:x:27:
audio:x:29:
dip:x:30:
postgres:x:32:
www-data:x:33:
backup:x:34:
operator:x:37:
list:x:38:
irc:x:39:
src:x:40:
gnats:x:41:
video:x:44:
staff:x:50:
games:x:60:
users:x:100:
nogroup:x:65534:

ついでに /etc/hosts に自分のホスト名を追加しておく。

ループバックマウント

Linuxだとlofsやらnullfsとは呼ばないらしいが、上位のディレクトリ構造をDebian環境にぶらさげる作業。AX10側シェルで行う。

AX10 # mkdir /mnt/disk1/debian/ax10
AX10 # mount --bind / /mnt/disk1/debian/ax10
AX10 # mount --bind /proc /mnt/disk1/debian/proc
AX10 # mount --bind /mnt/disk1 /mnt/disk1/debian/ax10/mnt/disk1

いろいろインストール

もはやそのままapt-getが使えるので楽勝。ただのDebianである。

apt-get update
apt-get install ntp
apt-get install ntpdate
apt-get install curl-ssl
opt-get install sudo
apt-get remove exim
opt-get install bzip2
opt-get install smbfs

λ [AX10] ntpd 計画さらに (ntpdate+9)

chroot環境でTIMEZONEを指定すると9時間前を指す。ntpdateで時刻を変更すると、AX10側は9時間未来になってしまう。 カーネル上はUTCで管理していてTIMEZONEは表示する時に効くだけかー。やっぱダメだー。

というわけで、NTPで拾った時間を無理矢理9時間後にして時刻を設定する謎プログラム [ダウンロード:ntpdate+9] を作成。ntp-4.2.0 に対するパッチはこんだけ。

x--- ntpdate/ntpdate.c.orig      Thu Feb 12 15:45:23 2004
+++ ntpdate/ntpdate.c   Thu Feb 12 14:37:27 2004
@@ -1271,6 +1271,12 @@
                return(1);
        }

+       { /* FORCE GMT+9 for AX10 */
+               l_fp gmt9;
+               DTOLFP(32400.0, &gmt9);
+               L_ADD(&(server->offset), &gmt9);
+       }
+
        if (always_step) {
                dostep = 1;
        } else if (never_step) {

ntpdをいじる元気はないので、ntpdate+9sleep 3600をぐるぐるするようなスクリプトで逃げることにした。 もしかしてダウンロードして使いたい人向けに一応MD5も書いておく。

MD5 (ntpdate+9) = 3df419d4f09e4755e7db5eb507be2abe

λ AX300の場合

ディレクトリ構成はほとんど変化なし。同じ手順でDebianが入った。

中のTimeZoneがちゃんとJSTになってるー。ずるい。ntpd がフツーに動いた。


2004-02-13 12510歩

λ [AX10] HDDの音を減らす

Debianな環境からsudo apt-get install hdparmでインストール。

/bin/hdparm -S12 /dev/hdc

とやると1分アクセスがないとHDDのモータが止まるらしい。 CPUファンが止められるともっといいんだろうけど。

あとHDDを抜く機会があれば、 HGST(IBM)のFuture Toolで Quiet Seek Modeにするとシーク音が低減するらしい。

λ AX300内部的な変更点

  • HDDが/dev/hda,DVDRAMが/dev/hdcにぶらさがっている。
  • /dev/hda4(記録に使っているパーティション)はXFSだ

Big file test によると、巨大ファイルヘのアクセスに関してはXFSが文句なしにパフォーマンス良い。

λ AX10User氏HP閉鎖

商用に利用している店舗の方々もわかってください。 AX300へ付属し、LinkPlayerとセット販売に添付し付加価値として販売している東京都下 のとあるAVショップことです。 社名は今は明かしませんが、ユーザーサポートのメールアドレスにこちらのアドレスを記載し をこのページに振るのはやめてください。

オープンソースってのは「サポートで収入を得る」というのが普通のビジネスモデルだ。 プログラムをぱくって販売するだけならまだしも、 サポートを他人に振るとは言語道断

ていうかオープンソースじゃなくても、 末端のサポートをある程度するからこそ差額をつけて売るというのが小売業なんじゃないのかい?

このページにあった情報には感謝しまくっているので問題解決して欲しいものだ。

2月16日追記

今までのメールで書かれていたちょっとキレそうになった言葉

これで有名になったんだから良かったと思ったほうがいい、 ユーザーサポートの費用払ってやってもいい、その代わりソフトの権利はウチの会社でもらう。 (そんな問題じゃないだろ・・・・・、それに月1000円って提示も(苦笑)) 所詮タダで配ってるソフトだから誰の著作権も何もない、ウチでつくってるといえばウチのもんだよ。

こんなメールもらったら普通キレます。礼儀正しい応対に頭が下がります。 ちなみに有償サポートはMicrosoftルールだと1インシデント4000円(パーソナルサポートの場合)。

λ [AX10] PK-AX10/20研究企画

設定の変更ページから、 BroadPass用のhttpd.confの認証設定をいじれば、 自力で携帯からのアクセスサイトを作れるのが判明。

使う予定がないにしても、元のBroadPass設定をばっさりやるのは気が引けたため、 別のVirtualHostを上げてみた。

x--- httpd.conf.AX300original    Sat Feb 14 03:41:42 2004
+++ httpd.conf  Sat Feb 14 03:43:34 2004
@@ -235,6 +235,8 @@
 Listen 80
 #BroadPass Port
 Listen 8085
+#LocalBroadPass Port
+Listen 8086

 #
 # If you wish httpd to run as a different user or group, you must run
@@ -1063,3 +1065,22 @@
 </VirtualHost>


+#--------------------------------------------LocalBroadPass 
+<VirtualHost *:8086>
+ DocumentRoot "/opt/MC/www/html/"
+
+<Directory "/opt/MC/www/html/">
+    Options Indexes FollowSymLinks MultiViews
+    AllowOverride None
+</Directory>
+
+
+<IfModule mod_alias.c>
+    ScriptAlias /cgi-bin/ "/opt/MC/www/html/cgi-bin/"
+    <Directory "/opt/MC/www/html/cgi-bin">
+        AllowOverride None
+        Options None
+    </Directory>
+</IfModule>
+# End of aliases.
+</VirtualHost>

SSLなReverseProxyかませて、SSL経由のBasic認証で十分かな。 DoCoMo FirstPass証明書での認証まではやらんでもよかろう。 …あ、DoCoMoからSSLでつなぐには、証明機関にお布施を払って証明書作らんとだめだ。 かなり敷居が高い。


2004-02-14

λ [Mac] Safari1.2 クライアント証明書機能の実験

以前キーチェーンアクセスに証明書を入れておいたおかげで、 証明書認証をかけているサイトにアクセスしたらそのまま接続できた。

ローカル証明書の保護はキーチェーンアクセス側の機能なので、 これでますます指紋認証ユニット欲しくなってきた。

λ [AX10] SMBFS でリモートマシンの共有フォルダにアクセス

sudo apt-get install smbfsでツールをインストール。

sudo mkdir /mnt/smb
sudo mount -t smbfs -o username=Administrator,password=tako,ip=192.168.0.2 //ika/ax10 /mnt/smb

で接続できた。カーネルが対応していてよかった。 これでm2pを結合して出力するぐらいを自動でできる目処が立った。


2004-02-15

λ [Mac] Bluetooth Software 1.5 for Mac OS X

Bluetooth Headsetが使えるようになっているらしい、というのでヘッドセットの調査。 Sony Ericsson HBH-65かNokia HDW-2,HS-3Wあたりかなあ。

どのみち日本国内では入手難なので、来月ヨーロッパに行く友人に頼むつもり。 参考:Bluetooth関連の機材(イギリス)


2004-02-16 8375歩

λ [AX10] SMBFS でリモートマシンの共有フォルダにアクセス

SMBFS上で結合したファイルが2GBを超えたところでエラー発生。 (共有を出している側のWindowsXPマシンはNTFSでフォーマットしてある)

いっそm2pファイルでは結合しないでそのままDVDオーサリングに突っ込むのが正解か? 無駄なチャプターが出来るけど。

λ [AX10] AX300 HDD換装作業(未完)

mkreiserfsの代わりにmkfs.xfsを使うとこまでは問題なかったが、 /dev/hda2パーティションにあるはずの /opt/MC/data ディレクトリが読めない。 なんか軽くプロテクトをかけている雰囲気。

っても元の/dev/hda4の中身を普通に書き戻せばいいはずなのでそーゆー方向で。


2004-02-17 6055歩

λ FOMA端末向けBluetoothアダプタのモニターを募集

応募してみた。F900iTがどういうスペックか今のとこ分からんし。

λ HandBrake

あまりのお手軽リッピングにクラクラする。

「1500円ぐらいだったら買った方がいいや」ぐらいの手間にしとかんといかんよ。 下手するとDVD版のCCCDみたいのが出る日も近いんじゃねえか…

λ [AX10] 録画ビットレートの設定

録画ビットレート /mnt/disk1/etc/setup/setup.dat に書いてある。 ので、ここの値を適当に書換えて再起動すると、0.5Mbps単位以外の任意の値に設定が可能。

基本はDVD規格の最大値 VBR4.9Mbps(=最大9.8Mbps) だ。 [高画質][標準][長時間]のところの数値を書換えてしまうのも面白いかも。

AX300の場合

VBR7.5MpbsやCBR15Mpbsといった値に書換えても録画できなかった。

少くともVBR7.5Mpbsに関しては録画時刻に動作を見ていると /mnt/disk1/RECTEMP には書き込んでいるみたいなのだが、終了時刻に /mnt/disk1/REC に移動してくれない。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

λ こさとう [AX300のVBR7.5MはMAX8MでのVBR7.5Mとの情報ありました。]


2004-02-18 11857歩

λ [Mac] Final Cut Express (1.0.1) で MPEG4 エンコード

V610SH 動画を見て、 一瞬QuickTimePro御布施を払いそうになったが、 Final Cut Expressでエンコード出来るのを思い出してちょっとやってみた。 エンコードそのものに失敗することはない。

V601SHで閲覧しようとしたところ、 ただのMPEG4エンコードだと全然ダメ。 3gpへのエンコードだと絵は結構綺麗に出てくるものの音が出ない。 オーディオの形式はAMR-NB,AAC-LCとも試してみたつもりなのだが…


2004-02-19 8613歩

λ オープンソースソフトを自社製として販売、サポート作者丸投げ (/.-J)

ライセンスの話になるあたりが/.っぽい。


2004-02-20 13560歩

λ レッツゴー 忍法帖

自分で見るのは今回でラスト。ヒゲダンスの途中でツッコミ入れられて終わってしまったのが残念かな。


2004-02-21 18444歩

λ 木更津キャッツアイ 巡り

バーバータブチ(期間限定で記念館でグッズ売り場)は盛況で、携帯でそこらの撮影をする人が結構いた。

しかしとても観光地とは思えんのに妙に旅館が多いのが印象的だった。夏場は海水浴と潮干狩ができるんだろうけど。

λ アクアライン

なんか予想の10倍ぐらいの交通量。海ほたるの駐車場は一杯で、大型車用のフロアに誘導された。どういうことだ。


2004-02-23 7634歩

λ PSXでDVD作成

あまり使われてないPSXを借りてやってみた。

PSX上では[ダビング]と呼ばれている。 説明書を読む限りではチャプターの打ち方が分からない。1時間半の映像の途中にチャプターなしってのは使い勝手悪いんだけど…

λ [FreeBSD] 5.x で GENERICカーネルを作成する

万一の時に備えて、セキュリティーアップデート時に通常のmake buildworld; make installworld の他に、 以下のコマンドを利用してGENERICカーネルを作成している。

cd /usr/src
date
make buildkernel KERNCONF=GENERIC INSTKERNNAME=kernel.GENERIC
date
make installkernel KERNCONF=GENERIC INSTKERNNAME=kernel.GENERIC
date

出来上がったカーネルは /boot/kernel.GENERIC/kernel にある。

λ [AX10] AX10にAX300のHDDを入れてみた

やっぱり起動しなかった。残念

具体的にはLEDが"Loading..."のまま進まない。

λ バスパワーブースト機能付USB2.0ケーブル UC-BST

前回USB接続に失敗したポータブルHDDで実験したら見事認識した。すばらしい。


2004-02-24 9782歩

λ 電話機はやっぱりデジタルコードレスホン (スタパトロニクスmobile)

友人にワイヤレスリンク付き電話機が欲しいと言われたけど、もうどこにもねえ。 やふおくでも品薄。 BSデジタルチューナーの横にあると便利だと思うんだけどなあ。

別に2.4GHz帯のデジタル電話機でもいいから出してくれんものか。

λ Subversion 1.0.0 released

1.0.0releaseのスケジュールが守られたってのは希有な感じがする。なんにしてもめでたい。

λ NEC、VPN接続時で最大95MbpsスループットのIPv6対応ルータ

ひさびさにグっとくるルータ。

ハードウェア仕様によると、PowerPC系450MHzCPU、メモリ128MBとルータにしては大盛りだ。

(2/27追記)266MHz,64MBになってた。

λ 土鍋入りあんかけ辛しそば

昌華飯店で食べた青春のあの味「土鍋入りあんかけ辛しそば」 を、近所の中華料理屋でリクエストしてみた。

記憶がおぼろげなためシェフに今一つ伝わらず別の料理が出てきたけど、それはそれで美味しかった。

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Before...

λ 上美谷 [最近決まった作業をしている範囲では特に気になるところはないですねえ。 Tortoise1.0をいろいろいじってみます]

λ だいぼう [どうも,TortoiseSVNのバージョン1.0から,各種言語リソースの提供方法が変わるみたいです.そのため,まだ日..]

λ Lef [ご存じかもしれませんし、ちょっと間に合わないかもしれませんが、 http://arch.bluegate.org/m..]


2004-02-25 6670歩

λ Flets.Net活用術

BフレッツIPv6実験の時は東京エリアだけだったために結局やらなかった、 IPv4overIPv6トンネルで自宅と会社をつなげてみた。 とりあえずトンネル作成は完了、pingが通ってルータまでtelnetで入れることまでは確認できた。 ついでに IPv6overIPv6トンネルで IPv6の外界に出れるようにも設定した。

とりあえず問題らしい問題はMTUが1280と小さめなところぐらいか。

  • Flets.Netに申し込む。スターターキットは使わず、フレッツスクエアからサービス申し込み
  • 約1時間後に開通する
  • フレッツの線にIPv6端末(WindowsXPマシンが楽)を直結してネットワークアドレスとNTT側ルータのリンクローカルアドレスを調べる
  • 上記の調査結果に従って、自分のルータにIPv6アドレスとルーティングを設定。 (ネットワークアドレスが合っていれば、IPv6アドレスは何でもよい) RTX1000なら
    • ipv6 lan2 address 2001:c90:xxxx:xxxx::1/64
    • ipv6 route 2001:c90::/32 gateway fe80::xxxx:xxxx:xxxx:xxxx%lan2
  • 別拠点でも同じことをやってFlets.NetのIPv6アドレスを設定
  • トンネルの作成
    • tunnel select 1
    • tunnel encapsulation ipip
    • tunnel endpoint address 2001:c90:xxxx:xxxx::1 2001:c90:yyyy:yyyy::1
    • tunnel enable 1
  • デフォルトルートをトンネルに向ける
    • ip route default gateway tunnel 1 metric 10
    • ipv6 route default gateway tunnel 1 metric 10
  • 別拠点でもトンネル作成とルーティングの設定

これでNTT東日本圏内なら月300円で外界を通らないVPNの出来上がり。 暗号化したい場合はトンネルのところを適当にIPsecトンネルにすればよい。

スループットはFTPやブロードバンドスピードテストでおおよそ10Mbps。 安く済ませようという計画なんだからこれで良かろう。

λ [FreeBSD] mpd + OpenBSD pf その後

運用に入って2週間ぐらい経ったが特にトラブルは起きていない。 途中で通過できるポートの追加作業もやったが、pfはipfilterに比べて 設定ファイルが見易いので間違えにくいと思われる。

来月になったらもう少し重要なファイアウォールでも運用させてみるかな。

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λ mochitaro [すばらしい!こんなこと思いつかなかった。]


2004-02-26 7051歩

λ AX300自宅に設置

やっと自分のが来た。家にあると想像以上にうるさい。

λ PocketBit 128M壊れた

複数のマシンで認識しない、というかPocketBit上のLEDがそもそも点灯しない。

λ [FreeBSD] 5.1-RELEASE から 5.2.1-RELEASE

make buildworldするとかなりの確率でsignal 10だかsignal 4をくらって 途中で止まっていたマシンが、5.2.1-RELEASEにしたら一発で通るようになった。

λ RTX1000 Flets.Netトンネル スループット

Bfletsベーシック間で接続してもやっぱり10Mbpsぐらいしか出ない。 これはRTX1000のipipトンネル処理能力がボトルネックになってる雰囲気だ。

Bfletsベーシックで10Mbpsだと悲しいのでルータを買い換えようかとかいう話になっている。

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λ こさとう [別の部屋に追いやって無線LANザマス(笑)]


2004-02-27 10733歩

λ オープンソース祭の終焉

まさかこんなことになるとは。

not君が粘着開始したのは、有料HDD交換サービスにからんでの2月9日。 DQN店が発覚してAX10User氏が最初にHP閉鎖したのは2月13日。 祭り開始前から粘着君がいたのがリスクを高めたんかなあ。


2004-02-28

λ DVD-Video規格について

  • ビデオデータとオーディオデータを合わせた最大ビットレートが10.08Mbps以下であること。
  • ビデオデータはMPEG2もしくはMPEG1規格に準拠し、最大ビットレートがMPEG2は9.8Mbps以下、MPEG1は1.856Mbps以下であること。
  • ビデオの解像度は、720*480,704*480,352*480,352*240であること。
  • オーディオデータは、サンプリング周波数が48KHzのリニアPCM、ドルビーデジタル(AC-3)、MPEGオーディオなどであること。

ビデオデータはMPEG1でもよいが、 VideoCD規格はオーディオのサンプリングレートが44.1KHzのために規格外らしい。 なるべく長時間のDVDを規格内で焼く場合は、 ビデオMPEG1、オーディオサンプリング48KHzという微妙な調整が必要そうだが、 サンプリングレートが44.1KHzのをそのままオーサリングしても大概再生できてしまう。


2004-02-29 4442歩

λ [AX10] AXシリーズ ソースコードダウンロード

あ、kernelソースがある。もしかしてAX10/AX300をIPv6化できるか?

λ User Mode Linux で VPS を作る

TAPデバイスさえ有効に出来れば、 User Mode Linux上でIPv6カーネル動かす方が安全そうだなあ。

AX10/AX300のカーネルでは有効になっていないっぽい。 とりあえずTAPデバイス対応カーネルが一番最初にやるべき作業か。

AX300用kernel作成はこんなんで bzImage まで出来た。

cp /dev/null .hhl_cross_compile 
make oldconfig
mkdir -p /opt/hardhat/devkit/x86/586/lib/gcc-lib/i586-hardhat-linux/3.2.1/include
make dep
make bzImage

.hhl_cross_compileには 586- という文字列が入っていたが、 クロスコンパイル用のコマンドプリフィックス文字列の模様。 x86なマシン上で作業するなら空でよい。 てゆーかAX10上でセルフコンパイルしてるんだけど(笑)


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